プロテインは飲むだけではない
プロテインは飲むだけと飲むだけと思っていませんか?
違うんです!プロテインは混ぜることで幅広い料理に変化します。タンパク質の含有量を上げたり味を自分なりに変えることもできます。
特に、粉系が相性抜群になります。
プロテインが料理になる
プロテインが隠し味にもメインになる料理はパンケーキです。これは本当においしいと思います。抹茶味で試してみると本当に抹茶の風味をする少し甘いパンケーキになりました。
しかも、タンパク質豊富な食事です。タンパク質中心にする食事をするとどうしても偏りのある食事になりがちです。私がたまにいうただの栄養補給になりがちです。しかし、こういうのを取り組んでいくと人間らしい食事に早変わりします。
プロテインが苦手と思う人に試してほしいプロテイン活用レシピ (morinaga.co.jp)
しかも、味も抜群においしく、食べやすい、パンケーキ自体の風味も壊しておらず食べやすい料理になっています。ぜひお試しください。
プレーン味の方へ
プレーン味のプロテインを消化、消費したいと思う方は多いと思います。味がないのでただ飲むよりも苦痛とよく聞きます。そういう方にはお好み焼きをお勧めします。
お好み焼きも料理としては鉄板です。やはりプロテインは粉系と相性抜群ですね。お好み焼きではだまになりやすいので少しづつ入れて試してみるのがおいしく作るコツです。
単純にタンパク質含有量を上げることができ、いつもは炭水化物、脂質だけの食事になりがちですが、これを入れるだけで少しでも上げることができます。これがおいしいです!噓だと思って試してみてください。
最後に
おいしく食べるためには工夫が必要不可欠です。昔のプロテインはこういう混ぜることもダメでした。だまができるし、そもそもおいしくない。単純のプロテインの塊が入っている感じ。相当きつかった印象です。
今の時代はそういう意味では恵まれています。安くタンパク質が摂取でき、近くにジムがある。トレーニングができ、体を鍛えることもできる。最高の環境が存在します。一緒に筋トレを頑張っていきましょう。長期で考えると絶対成長しています。自分を信じて前に突き進んでいきましょう。