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きついときほど粘るか

きついときほど粘るか

きついときほど粘るのが正解か。それとも休むのが正解か。どちらかをとるかで大きく変わっていくと思います。結論として、その人のステージによるということになります。

一番忙しいときは、例えば、起業初期ですね。そこで休むのはナンセンスですよね。一番立ち上げ時期が忙しく会社の基盤になる行動を0から立ち上げその先に進むために行います。今が勝負時という感じですね。

次に休むのは正解なのが、本当にきついときになります。本当にきついときに頑張ると鬱や病気になってかえって社会からはじき出されます。シンプルに言うとバランスを取ることが大事なことになります。

好きなことに一瞬を

きついときほど、休んで大丈夫です。鬱や病気になるほど無意味なことはありません。病気になり動けなくなると会社から見放されて外に飛ばされます。社会ではそれが普通です。会社はあなたを守ってくれません。自分の体は自分で守るしかないです。

しっかりと自己管理しながら仕事をしていかなければなりません。ちゃんと食べ、ちゃんと寝て、仕事をする。そのルーティンを続けていくように頑張っていきましょう。

私は筋トレと読書、このブログの執筆が一種の趣味、好きなことになっているのでそれを継続しつつ次のステップにつなげたいと考えています。

あなたはなにの趣味がありますか?趣味を作りましょうというつもりはないですが、何か一つあると会社に依存しなくても生活ができるのでお勧めできます。ぜひお試してください。

ストレス発散を見つける

仕事はきついことが多いですよね。私も疲れることが多いです。一日12時間くらい労働していますが、体の疲れが取れないなんてざらです。今のステージは頑張らなくてはいけない時なのでコツコツ努力してますが、それが、花が咲くのを見ているのが今になります。

まぁ楽しいので大丈夫ですが、これ以上の仕事や人間関係が崩れると厳しい状況につながると感じています。仕事は快を求めるといいといいます。そもそも面白い仕事だから続けているのであって面白くなかったらやめています。

ストレス発散につながる趣味を複数持っていることが今につながっていると考えています。筋トレ、読書、新しいことへの挑戦欲など明日へのつながりを持つことで一日の流れは速くなります

ぜひなにか簡単な趣味でもいいので見つけてみてください。楽しくなりますよ。

私もこのブログを執筆している今がストレスフリーな状態です。書きたいことが欠けるのでいい状態で臨んでいることがわかります。

これを毎日とは言わずとも、継続していきたいと思います。