×

日々のトレーニング

日々のトレーニング

毎週のジムに加えて、自宅でのトレーニング方法をお伝えしようと思います。私は普通の会社に就職している会社員です。少し労働時間は長く毎日ジムに行く余裕はありません。ですので自宅での簡単なトレーニングをしています。その中身をお伝えしようと思います。

気軽にまねできる内容なので、試してみてください。

自宅トレ1腕立て伏せ

自宅トレの代表的な存在である腕立て伏せです。簡単にでき、しかも効果もあります。フォームがぐちゃぐちゃになるとけがの恐れがあるので危険ですが、そこはyoutubeの動画をみて研究してもらうと助かります。今では、筋トレと検索と無限と出てきます。

できそうな動画を参考に毎日続けるようにしてみてください。

回数としては、

30回×5セットです。

きつくなるまで追い込みます。自重トレーニングなのでしっかりと追い込まないと筋肉はついてくれません。きつくなってからプラス3回すると筋肉はしっかりとついてきます。きつくないのにやめることは無駄に等しいのでしっかり追い込んでからやめるようにしてください。

自宅トレ2腕を鍛える動作

自宅トレで必須なのが、ダンベルです。いろんな種類の腕トレがありますが、腕をしたから上げて平衡にたもつ種目を主に行っています。この利点というのは、ダンベルだけでできることとしっかりとした重量を持てることです。

腕は、なかなか、脂肪は落ちてくれません。二の腕をきかせるためにゆっくりと丁寧に回数を重ねることで大きな腕になります。これは回数も重要ですが、重さも重要です。軽いままだと大きくなりません。常に多に向き合い、3日に一回しっかりと仕上げるつもりで行うといい感じで締まってきます。

そのほかの種目もダンベルがあれば、可能です。ぜひダンベルの購入をしてくださいね。

自宅トレ3スクワット

自宅トレの代表格である腕立て伏せの次に有名なのが、スクワットです。これは、しゃがむ動作をゆっくりとかつ意識して行うことで太ももなどに負担がかかり、筋肉の増加を促すトレーニングになります。最初、ジムで何をしていいかわからない方は、こういった簡単なスクワットから始めるといいと思います。

スクワットは

20回×5セットです。

これもきつくなる限りやり続けます。しかし、やりすぎるとけがにつながるので気を付けて行ってください。

けがをやってしまうとトレーニングだけではなく、私生活や仕事にも影響を与えます。一つだけではなくすべてに影響するので慎重におこなってください。