自重トレーニングの弱点
自重トレーニングをするときに一番難しいのは、いつやるのかということです。やろうやろうと思い精神力と戦うことが一番難しいと思います。家の中でいるので大きな音も立てれないし、着実に筋肉に負担をけれなくてはいけません。これが自重トレーニングの弱点となります。お金入りませんが、自分との戦いとなり、それに勝つとトレーニングをすることができます。
トレーニングといっても自分を追い込むことが主目的になることから回数も必然と多くなります。腕立て伏せも限界まで行ってやっと筋肉の成長が期待できるというくらいなのでコツコツとやらないと成長はしていきません。楽しいのでやらないよりもやった方がいいですが、きちんとやらないと厳しいと思います。
自重トレーニングをするときにダンベルなどを購入すると筋肉は一気に成長をしていきます。普通は、自重トレーニングは体一本だけで行うことが多いですが、ダンベルがあるだけで一気に変わっていきます。考え方も変わります。腕だけだけではなく、胸も浮かせて出来るので非常に幅広くトレーニングができます。これは非常にいい投資になります。1万円以下の投資で幅広い種目ができるのでとてもおススメになります。
しかし、今回も私みたいに引っ越しがある方にとってはデメリットになる可能性があるので、非常に注意になります。引っ越しにあたってダンベルは腰が砕けてしまいます。重すぎて運べないですし、別途料金が取られてしまいます。引っ越し業者もなかなかそれを運んでくれません。重いというのが、いかに大変だということが思い知らされました。
自重トレーニングを行うにはダンベルは最強ですが、近くに引っ越しすると検討されている方はダンベルではなく、自重トレーニングをはじめとするものをやっていき自分の体を鍛えていきましょう。
ほかにも生活ブログや、肌荒れなどの経過についてもかいています。ぜひほかのブログも見てみてください。