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主体性を持って行動すると人生が変わる

主体性を持って行動すると人生が変わる

主体的で行動できる人間がどれくらいいるのか。昔も今もそうだが、主体的に学び、行動できた人から一気に流れがつかめ、成功をつかむことが多いと感じます。バビロンの大富豪を読んでから他人に多く求めるよりも主体的に何かを決め、コツコツと積み立てる姿勢こそが目的を達成することの近道になります。

特に、最近は「静かなる退職」が流行っていて日本でも広がっています。指示待ちをあえてして、指示以外のことをやらない。という退職はしていないけど業務上でも寂しいことをしている人は増えています。若い人が多いでしょうか。私としては、仕事が単純に仕事が合わない可能性が高いと考えています。それを自分で行動せずに今の仕事に執着していることが主体性に欠けていると思います。

仕事が人生の大半の時間を使っています。一日8時間以上仕事関係で時間を使っています。24時間中に8時間3分の1以上は使っているわけです。それを無気力に単に時間を浪費しているだけでは能力もつかないですし、楽しくありません。ある意味自己肯定感もすくなくなります。考えてほしいのは、静かなる退職や、なにもしないことを選ぶことは他責にしていることになっているということです。

ほかの人が指示してくれる。何もしなくても何とかなる。など甘い考えほど怖いものはありません。基本的には、自分から行動しないとなにも開くことができません。勝手に宝くじレベルのお金や運河入ってきますか?ないはずです。主体的に行動することによって、仕事関係もうまくいき、人間関係でもうまくいきます。お金に関しては、後からついていきます。自分から行動して思い描いたところまで頑張ってきましょう。

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