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勉強していると自然とお金はたまる

勉強していると自然とお金はたまる

家で勉強していると自然とお金がたまる習慣が身に付きます。お金は使うとなくなるもの、しかし、行動的に使うと有意義なものに変身します。特に考えてほしいのは、むやみに使うことです。むやみにとは、特にほしくもないにお金を支払うことです。一番無駄な行為だと思います。

勉強する内容は、自分の好きな内容であったり、仕事の内容でも大丈夫です。目の前にある課題や問題に取り組むことで意識がその方向に向き、お金を使う時間は消えていきます。お金は使うときに一番の幸福があります。使った後や物を所持したときは、その幸福点からは遠ざかっています。むやみにお金を使うとある意味ごみを買っているみたいなものです。

それは、あまりにも無理に使い過ぎです。使い方を学ぶべきです。使い方を学ぶには、yotubeで動画をみてもいいですし、このブログを参考にしてもらっても大丈夫です。仕方を学ぶだけでお金はたまります。一企業でもそうです。利益の20%は次の投資のために取っておきます。それ以外は、給与などの分配に回る形が多いです。企業=個人と考えていくとこの20%は貯蓄です。個人でも最低20%の貯蓄はしてほしいと思います。手取り20万円だと月で4万円の貯蓄、年間だと48万円、ボーナスが70万円だとすると14万円の貯蓄をする。

こうするだけで年間62万円の貯蓄が生まれます。それ以外のものは基本的には使っていいわけです。先ほどお伝えした勉強をお金にして考えていくとこういった考え方を学ぶことが多いです。趣味の園芸を勉強するのであれば、本を読み、種子の殻や特徴まで隅々まで勉強する。それだけでその道の第一人者になれます。楽しいですし、仕事以外のモチベーションにもつながるので非常にお勧めになります。

今回は勉強することによって自然とお金は溜まっていくことを説明しました。ほかにも報告などのブログをかいていますのでぜひご覧になってください。

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