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本を多品種で読むことのメリット

本を多品種で読むことのメリット

休みの日は、少しゴロゴロしながらほかに何をするのかを考えてみよう。一番いけないのが、一日中ゴロゴロしていることです。以前からお伝えしている通りゴロゴロしているには生産性がなく、体にも危なくて非常に危険です。私もゴロゴロしている生活をしたいなと思いますし、昼寝もずーと寝ていたいなーと感じることも多々あります。

しかし、貴重な時間を6時間なくなります。それならば、このブログを書いてダラダラしてはいけないということを書いた方が少しはいいのかなと思いますし、自分に克を入れるために机の前に座っています。中身は全くないですが、寝起きの頭で文章をつないでいます。今回のテーマは、本を読むことのメリットについて共有していきたいと思います。

私は1か月大体10冊程度本を読んでいます。本の系列は専門書~ビジネス書~自己啓発~お金系~など幅広いジャンルで本を読んでいます。専門書とは、仕事に関する本になります。あまり追加で購入するものではなく何回も読んで勉強する教科書みたいな存在になります。基礎ベースの本になるので何か重要な変革の時には必ず読んでいます。

ビジネス書は、大体1周で読み終わってしまっています。何周も繰り返して読む本は少ないです。言葉の内容だったり精神的なものだったりするので誤った成功体験や理論が間違っているかもしれないのですごいと思ったこと以外はすぐにメルカリで売却してしまいます。ビジネス書は悪くはないですが、良書と悪書がの幅がありすぎて選ぶのが大変かもしれません。

自己啓発系の本は、自分の起業系の本だったり、ほかの創業者の話だったりいろんな話を聞くいい手段だと思っています。しかし、これもビジネス本と一緒で幅があるので一時的な熱はあるかもしれませんが、すぐに落ち着いてしまうので結構注意だったりします。

お金系や小説なども読んでいます。お金系はこのブログでも書いているときもあります。自分の収入に対する投資や貯め方など基本的なことに関しては、本で学習しています。これもあって若い年齢から貯金もできています。

このように、本といっても幅広い知識の教養が身につくことができます。ただ単に会社の本を読むことや、ビジネス本だけを読むということをせずに、幅広い知識を身に着けるために本をコツコツして頑読んでいきましょう。